酵素ってそもそもなに?

酵素について学べば酵素の活用の仕方が分かるはず!ということで、少し酵素について勉強していきたいと思います。
まずは辞書代わりのWikipediaで検索。

「酵素とは、生体で起こる化学反応に対して触媒として機能する分子である。」

ふーむ、なるほどなるほど。
要するに化学反応を手助けするナニカなのか…(わからない…。)
良く分からない人、もっと知りたい人(わたし含む)のために以下いろいろ調べていきます。

酵素って一種類だけ?
3種類あります。
理論は色々ありますが、医学博士のエドワード・ハウエル博士が提唱する酵素栄養学では、消化酵素・代謝酵素・食物酵素の3種類に分かれるという事です。
後述していますが、サプリメントで補完できる酵素は食物酵素になりますね。
それぞれの酵素の役割と働きって?
人間の体には体内酵素という大元の酵素があり、それが必要に応じて消化酵素・代謝酵素の役割として働きます。これを滞在酵素といいます。
サプリメントや食べ物など外から摂取できる酵素が食物酵素であり、これを外部酵素と言います。
それぞれの役割をまとめるとこの様な感じになります。
酵素の名前 酵素の種類 酵素の役割
消化酵素 滞在酵素 食物の消化吸収をする為に必要な酵素
代謝酵素 滞在酵素 体の機能を正常に保つ為の酵素
例:新陳代謝を助ける、脳や心臓を動かす など…
食物酵素 外部酵素 食品の消化を助ける酵素

※食物酵素が増えると、消化酵素を増やさなくていける為、体が正常に保たれる。

さらに細かく役割を説明します…
体内酵素の量というのは決まっていて、消化が忙しくなれば代謝酵素が減少し、代謝が忙しくなれば消化酵素が減少するんですね。風邪をひいた時に食欲でないというのは、病原菌と戦う為に代謝酵素が良く働き、その分消化酵素が減少してしまっているんですね。要するに、消化酵素がでないから、食欲を落とす様に指令を出しているという現象です。カラダってすごいです。

この体内の2つの酵素に加えて、3つ目の酵素として食物酵素があります。
食物酵素の役割とは、消化酵素の代わりをしてくれることです。
ナマモノを食べるとお腹がすっきりするのも、食物酵素が消化酵素の役割をしてくれているからなんですね!ということは、食物酵素をたくさんとって消化酵素の役割をさせ、体内酵素を代謝酵素として使えば健康で代謝の良い人間になる!ということですね。それぞれの酵素の役割お分かり頂けましたでしょうか?